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MATE 1.26 を公開しました

今回のリリースには通常よりも少し時間がかかったかもしれませんが、18ヶ月の開発期間を経て、MATE 1.26 がリリースできたことをうれしく思います。このリリース実現するために協力していただいたすべての貢献者のみなさんに感謝します。 MATE 1.26 で新しくなったこと 今回のリリースの課題は、MATE デスクトップに新しい機能を追加すると同時に、私たち全員が知っていて愛している、ルック&フィールを維持することでした。追加されたすべての機能は確かに非常にエキサイティングですが、私たちは多数のバグ修正、コードベースの最新化、パフォーマンスの最適化を行うことを忘れませんでした。 MATE デスクトップ 1.26 の主な変更点は次のとおりです。 私たちは、Wayland では Atril、システムモニタ、Pluma、端末、その他デスクトップのコンポーネントをサポートしています。さらに、電卓と端末は Meson でビルドできるようになりました。 Pluma は大幅に改善されました。 コンテンツの概要を即時に確認できる新しいミニマップがあります。 新しいグリッド背景パターンによって、Pluma が手書きパッドへと変わります。 検索プラグインは「元に戻す操作」をサポートするようになりました。 行番号の表示/非表示のショートカット Ctrl + Y を追加しました。 設定ダイアログは、すべての新機能に追いつくために再設計が必要でした。 新しいPluma プラグインと共に、テキストエディタは ブラケット補完、Comment/Uncommentコード、ビルトイン端末、および単語補完をサポートする機能豊富な IDE にすることができます。 コントロールセンタでは、ウィンドウの設定ダイアログが改善され、オプションが追加されています。表示ダイアログに表示スケーリングのオプションが追加されました。 通知はハイパーリンクに対応するようになったので、一層便利になりました。そしてついに、「Do not Disturb」アプレットが追加されました。 アプレットについていえば、ウィンドウリストのアプレットにはマウススクロールを無効にする新しいオプションがあります。オプションのウィンドウサムネイルは cairo サーフェスとしてレンダリングされるので、鮮明でクリアになりました。 ネットスピード・アプレットはデフォルトで詳細情報を表示し、netlink をサポートします。 電卓は GNU MPFR /MPC ライブラリに移植されました。これはより正確でより高速な計算と関数の追加 (例えばリーマンゼータ関数、ガウス誤差関数) を意味します。 私たちはついに最近の計算を示す履歴を追加しました。 履歴がアクティブな時、電卓のサイズを変更できるようになりました。 整数の因数分解速度が大幅に向上しました。 モジュール式演算評価が大幅に高速化(モジュール式指数機能)。 ファイルマネージャ Caja では、新しいブックマークサイドバーを選択できます。Caja は、コンテキストメニューでドライブの初期化をサポートします。コンテキストメニューから起動して任意のプログラムが追加可能な、Caja Actions 拡張機能がデスクトップの一部になりました。 Atril では、遅いリニア検索がバイナリツリー検索に置き換えられたので、サイズの大きな文書をスクロールする速度が大幅に向上しました。必要な場合にのみ EvWebView が作成されるようになったので、文書ビューアのメモリフットプリントはさらに小さくなりました。 ウィンドウマネージャ Marco は、最小化されたウィンドウを元の位置へより確実に復元するようになりました。 Engrampa は電子書籍 (EPUB) と ARC アーカイブをサポートするようになりました。さらに、暗号化された RAR アーカイブを開くことができるようになりました。 電源管理にはキーボードの調光を有効にする新しいオプションがあります。これは libsecret へ移植されています。 多くの About という概要ダイアログは、より適切な記述へと更新されました。なぜなら、小さな事も重要 :-) です。 私たちは多数の不具合や一部のメモリリークを修正し、ほぼ全部のデスクトップコンポーネントのコードベースを最新にしました。 新しい Wiki が出来たので、新規の貢献者がプロジェクトに非常に参加しやすくなりました。やる気のある方が至急必要なので、連絡を取る ことや貢献を開始する ことを遠慮せずにお願いします。 翻訳が更新されました。翻訳チームのみなさんに感謝します! MATE デスクトップ 1.26 の各種コンポーネントは、次の場所からダウンロードできます。

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8月 10, 2021

MATE 1.24 を公開しました

約 1 年の開発期間を経て、MATE デスクトップチームはついに MATE 1.24 をリリースしました。このリリース実現のために協力していただいたすべての貢献者に感謝します。 { width=50% } MATE 1.24 で新しくなったこと このリリースには、多くの新機能、バグ修正、一般的な改善が含まれています。最も重要なハイライトは次のとおりです。 ユーザーがセッションを開始すると、MATE デスクトップ環境は以前よりも使いやすくなりました。アプリケーションの起動を非表示にしたいですか? 今では、起動時に表示するアプリケーションが設定できるようになりました。 Engrampaは現在、複数の形式を追加でサポートするほか、一部の形式ではパスワードとユニコード文字のサポートが改善されています。 Eye of MATE は現在、Wayland をサポートしていて、埋め込みカラープロファイルもサポートしています。 サムネイルの生成は、いくつかの箇所で修正されています。 Webp ファイルのサポートが追加されました。 標準のウィンドウマネージャ marco には、次のように多くの変更があります。 私たちはユーザーのノスタルジーを誘うために、以前のウィンドウ装飾をたくさん持ち込みました。 最後に、非表示のサイズ変更境界を追加しました。マウスでキャプチャする際、境界を見つけるのに苦労する必要がなくなります! すべてのウィンドウコントロール (最小、最大、閉じるボタンなどのこと) が HiDPI でレンダリングされるようになりました。 Alt+Tab およびワークスペース切替のポップアップは、_完全_に作り直されました。現在では、美しい OSD スタイルでレンダリングされ、設定が一層容易になって、キーボードの矢印キーに応答することができます。 キーボードを使用してウィンドウを並べて表示すると、ウィンドウのサイズを切り替えることができるようになりました。画面の半分に制約されていると感じる必要がなくなりました。 System Monitor パネルアプレットは、NVMe ドライブをサポートするようになりました。 電卓は、「pi」または「π」の使用をサポートするようになりました。 科学的表記(指数表記)が改良されました。 事前に定義された物理定数をサポートするためのいくつかの修正。 コントロールセンタのアイコンが HiDPI ディスプレイで正しく表示されるようになりました。 全く新しい時刻と日付の設定アプリが追加されました。 Mouse アプリは、加速度プロファイルをサポートするようになりました。 お気に入りのアプリケーションというアプリの支援技術が向上し、IM クライアントとの統合サポートも向上しました。 インジケーターアプレットは、異なるサイズのアイコンとの対話性が若干向上しています。 アイコンについて言えば、私たち自身のテーマ上でのネットワークマネージャアプレットアイコンは完全に再設計され、HiDPI ディスプレイで利用可能となりました。 忙しい時やプレゼンテーションをしている時、映画を見ている時に邪魔をされたくないタイプの人は、通知デーモンが Do-Not-Disturb モードをサポートするようになったことを知って喜ぶでしょう。 MATE パネルにはいくつかのバグがあって、以前はレイアウトを変更するとクラッシュしていましたが、今では修正されました! Wayland との互換性が大幅に向上しました。 ステータスアイコン (通知領域またはシステムトレイとも呼びます) は、HiDPI 表示をサポートします。 おさかな君ワンダが変身したので、今あなたはおさかな君を HiDPI の壮観さの中で楽しむことができます。 ウィンドウリストアプレットは、カーソルを上に置いた時、ウィンドウのサムネイルを表示するようになりました。 パネルと主要なアプレット全体で、さまざまな支援技術の改善が行われました。 ご使用のシステムが systemd をサポートしていない場合、elogind のサポートが MATEスクリーンセーバーと MATEセッションの両方に追加されたことに関心があると思います。 さらに、全く新しい MATE ディスクイメージ・マウンタというユーティリティも追加されました。 メニューエディタの Mozo は、「元に戻す」と「やり直し」操作をサポートするようになりました。 Pluma プラグインは完全に Python 3 へ移行しました。 Pluma はフォーマットマークを表示できるようになったので、他の複雑なエディタをうらやましく思う必要がなくなりました。 i18n 関係: すべてのアプリケーションが intltools から gettext へ移行しました。 MATE デスクトップ 1.24 の各種コンポーネントは、次の場所からダウンロードできます。

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2月 10, 2020

MATE 1.20 を公開しました

11 ヶ月の開発期間を経て、MATE デスクトップチームは MATE デスクトップ 1.20 のリリースを公表しました。このリリースを可能にしていただいた全ての MATE 貢献者の方々に感謝します。 MATE 1.20 で新しくなったこと このリリースの課題は、廃止されたコードを置き換え、コードベースの大部分を近代化することによって、MATE デスクトップを安定させることでした。また、ウィンドウマネージャ (Marco) を改善し、HiDPI のサポートを追加しました。その過程で、何百もの不具合を修正しました。 MATE デスクトップ 1.20 の主な変更点は次のとおりです。 MATE デスクトップ 1.20 は、動的な検出とスケーリングによる HiDPI ディスプレイをサポートします。 Qt アプリケーションのための HiDPI ヒントも、クロスツールキット統合を改善するために環境へプッシュされます。 HiDPI モードを切り替えると、動的なサイズ変更とスケールが生じるので、ログアウトやログインは必要ありません。 Marco は現在、もし利用可能であれば DRI3 と XPresent をサポートします。 Marco 使用中のゲームのフレームレートが大幅に向上しています。 Marcoは、quadrant ドラッグウィンドウのタイリングをサポートするようになりました。カーソルキーを使用して Alt + Tab スイッチャが操作可能になり、キーボードショートカットを使用してウィンドウを別のモニタへ移動できるようになりました。 グローバルメニューのサポート vala-panel-appmenu などのプロバイダが追加されました。 MATE パネルは Status Notifier Items (SNI) のサポートを大幅に改善しました。 ブックマークが GTK3+ ロケーションをサポートするようになりました。 MATE 端末は、背景画像をサポートし、Solarized テーマとキーバインディングを切り替えタブに追加しました。 文書ビューアの Atril は、大規模なオーバーホールを受けたので、あらゆる点で改善されています。すべてが良くなりました。 特に、視覚障害のあるユーザに対する操作支援サポートが大幅に改善されました。 キャレットナビゲーションを追加しました。 MATE アプレットから Invest アプレットが削除されました 。 Yahoo が提供するこの API は廃止されましたが、評判の良い代替品がありません。 パネルアプレットのサイズが、表示されている単位に基づいて正しく設定されるようになりました。また、多くのグラフが動的にスケールされます。 MATE のテーマは大幅に改善されたので、GTK 3.22 で公開されたすべてのスタイルクラスを完全に実装します。 Engrampa 書庫マネージャは、暗号化された 7z アーカイブのサポートを向上しました。 MATE センサーアプレットが (ようやく) udisks2 をサポートします。 OpenBSD 認証は MATE スクリーンセーバでサポートされていて、Atril の minizip はより多くの BSD バリアントをサポートしています。 翻訳が更新されました。翻訳者のチームに感謝します! また、ディストリビューションのメンテナーの方々にとっては、GTK3+ と GLib の最低要件に行き当たりました。 MATE デスクトップ 1.20 をビルドするためには、GTK3.22 と GLib2.50 またはそれ以降が必要です。 Wayland ログには Wayland への言及がいくつかあるかもしれませんが、あまり興奮しないでください。それはあなたが考えているようなことではありません :-) MATE デスクトップ 1.20 の各種コンポーネントは、次の場所からダウンロードできます。

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2月 7, 2018

MATE 1.18 を公開しました

6 ヶ月の開発期間を経て、MATE デスクトップチームは MATE デスクトップ 1.18 のリリースを公表できたことをうれしく思います。このリリースを可能にしていただいた全ての MATE 貢献者の方々に感謝します。 MATE 1.18 で新しくなったこと このリリースは、MATE デスクトップ 1.16 が今だに依存している、一部の非推奨コンポーネントを置き換えるために、GTK3+ への移行を完成し新技術を採用することに焦点を当てています。 MATE デスクトップ 1.18 の主な変更項目は次のとおりです。 MATE デスクトップ一式に含まれるアプリケーションとコンポーネントは、GTK3+ のみとなりました。 GTK+ >= 3.14 以上が必要です。 --with-gtk ビルドオプションを含め、すべての GTK2+ コードが削除されました。 libunique から GtkApplication への移行が完了しました。 マウスとタッチパッドの libinput サポートを追加しました。 利き手 (左利き/右利き) と動作加速度/しきい値を個別に設定します。 操作支援サポート (特に視覚障害者向け) が大幅に改善されました。 Hypra.fr にいる私たちの友人の貢献に感謝します! Caja に複数の新機能が追加されました それは以下のとおりです。 コピーキューとコピーの一時停止が追加されました。 ファイルをゴミ箱に移動する前に確認します。 ディレクトリ移動でマウスの前後ボタンをサポート。 ドライブ取り出し時に安全に取り外し可能であることを通知します。 **画面ロック時には、ユーザーが選択した背景をロードできます。**システム定義のデフォルトに替えて使用します。 MATEパネルには、次のとおり複数の改善を加えました。 追加の起動オプションに対して、デスクトップアクション のサポートを追加しました。 StatusNotifier のサポートを追加。 Menulibre メニューエディタのサポートが追加されました。もしこれがインストールされている場合は、Mozo よりも優先されます。 書庫マネージャ Engrampa には以下の改善が含まれています。 サポートされる形式一覧に ear と war を追加しました。 正しい日付が表示されているかどうか、rar/unrar のバージョンをチェック rar と 7z を圧縮するとボリュームに分割する問題を修正。 通知は、アクションアイコンのサポートを実装するようになりました。例えば、メディアプレーヤーで使用される再生コントロールのアイコンなどです。 フォントビューアを作り直して、フォントブラウズモードや TTC フォントのサポートを追加し、標準でメニューに表示しました。 廃止予定の upower サスペンド/ハイバネート機能を ConsoleKit2 相当の機能へと置き換えました。 MATE 端末に、マウスの中ボタンでタブを閉じる機能を追加しました。 Atril 文書ビューアでは、ページ読み込み時間が大幅に改善され、一部のコミックで使用される unarchiver サポートが追加されました。 多数の非推奨 GTK+ メソッドが置き換えられ、多くの不具合が修正されました。 Eye of MATE と Pluma にあるプラグインシステムとすべての C と Python のプラグインは libpeas へ移植されました。 翻訳が更新されました。翻訳チームのみなさんに感謝します! 多数のメモリリークがふさがれました。 *そして最も注目すべきことは…*MATE 電卓が復活して GTK3+ へと移植されました :-D MATE デスクトップ 1.18 の各種コンポーネントは、次の場所からダウンロードできます。

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3月 13, 2017

サーバの障害

このウェブサイトを実行しているサーバは、昨日予告なしにオフラインになりました。理由は不明ですが、サーバホストからの連絡はありませんでした。バックアップは完了しており、データは少しも失われていません。 サービスの復帰を開始しました。未解決のサービスは、休暇期間中の時間が許す限り復旧される予定です。 サービスがオンラインに戻ったら、このページを更新します。 どのような影響がありますか? このサービスは現在停止中です。復旧の際は優先度の高い順に表示されます。 ml.mate-desktop.org - これはほとんど使用されないメーリングリストです。 forums.mate-desktop.org - フォーラムは、私たちが今年初めに閉鎖を開始して、ロックされています。 何が復旧したのですか? https://www.mate-desktop.org - 当ウェブサイト https://pub.mate-desktop.org - MATE デスクトップのリリースの tarball が置かれている場所。 https://wiki.mate-desktop.org/#!index.md - 開発者向け Wiki サイト。 https://git.mate-desktop.org - これは MATE デスクトップ GitHub のミラーです。 https://planet.mate-desktop.org - MATE デスクトップ・プラネット。 mail.mate-desktop.org - 開発者用メールサーバ。 更新 12月21日 Bytemark が MATE デスクトップのホストスポンサーになるとの申出を受けたので、以前のプロバイダによるサーバ停止から復旧するのに役立ちました。 www.mate-desktop.org と pub.mate-desktop.org が復旧。 12月22日 wiki.mate-desktop.org 復旧。 git.mate-desktop.org 復旧。 12月23日 planet.mate-desktop.org 復旧。 1月2日 mail.mate-desktop.org 復旧。 この度はご迷惑をお掛けして申しわけありません。

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12月 22, 2016

MATE 1.16 リリース

6 ヶ月の開発期間を経て、MATE デスクトップチームは MATE デスクトップ 1.16 のリリースを公表できたことをうれしく思います。このリリースを可能にしていただいた全ての MATE 貢献者の方々に感謝します。 MATE 1.16 での主な変更点: 今回のリリースでは、GTK3+ の互換性の向上、新しいライブラリへのコンポーネントの移行、バグの修正、コードのクリーン化に重点が置かれています。MATE デスクトップ 1.16 の主要項目の変更点は次の通りです。 MATE デスクトップ全体で GTK+3 のサポートが向上。 アプリケーションとテーマの GTK+ 3.22 サポート。 多くのアプリケーションが GTK+3 のみのビルドに対応 Engrampa 書庫マネージャ MATE 通知デーモン MATE PolKit MATE セッションマネージャ MATE 端末 一部のアプリケーションは libmate-desktop から切り離されました。 Engrampa 書庫マネージャ MATE アプレット MATE ネットブック MATE 電源管理 MATE 端末 Pluma テキストエディタ アプリケーションを GApplication または GtkApplication に移植する作業を開始しました。 Engrampa 書庫マネージャ MATE アプレット MATE ネットブック MATE ユーザー共有 多数のバグと非推奨事項が修正されています。 翻訳が更新されました。翻訳者のチームに感謝します! MATE デスクトップ 1.16 の各種コンポーネントは、次の場所からダウンロードできます。

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9月 21, 2016

MATE 1.14 をリリースしました

5ヶか月の開発期間を経て、MATE デスクトップチームは MATE デスクトップ 1.14 のリリースを公表できたことをうれしく思います。すべての MATE 貢献者とユーザーに感謝します。 MATE 1.14 で新しくなったこと MATE デスクトップ 1.14 の主な変更点は次のとおりです。 MATE デスクトップ全体で GTK+3 のサポートが向上。 すべての MATE テーマで GTK 3.20 を完全にサポート。 クライアント側で装飾されたアプリケーションは、すべてのテーマで正しくレンダリングされます。 MATE システムモニタと Mozo は GTK+3 だけへ完全に移植。 タッチパッドの設定で、エッジスクロールと2本指スクロールを独立してサポートするようになりました。 Caja の Python 拡張機能は、個別に管理できるようになりました。 3つのウィンドウフォーカス・モードはすべて選択可能です。 MATE パネルでは、メニューバーとメニュー項目のアイコンサイズの変更が可能になりました。 MATE ネットスピードアプレットは、MATE アプレット・パッケージへ統合されました。 MATE 端末は、GTK+3 用にビルドされた場合、VTE 2.91 API をサポートします。 モニタ画面の音量と明るさを有効 / 無効にできるようになりました。 翻訳が更新されました。翻訳チームのみなさんに感謝します! MATE 1.14 の各種コンポーネントは、次の場所からダウンロードできます。

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4月 8, 2016

MATE 1.12 をリリースしました

5ヶか月の開発期間を経て、MATE デスクトップチームは MATE デスクトップ 1.12 のリリースを公表できたことをうれしく思います。すべての MATE 貢献者とユーザーに感謝します。 MATE 1.12 で新しくなったこと MATE デスクトップ 1.12 の主な変更点は次のとおりです。 GTK 3.18 サポートを含む、MATE デスクトップ全体の GTK3 サポートの修正と改善。 タッチパッドのサポートが大幅に向上し、マルチタッチとナチュラルスクロール機能が追加されました。 マルチモニタのサポートが改善され、ディスプレイの設定に出力名が使用されるようになり、改訂された UI ではプライマリモニタが設定できます。 電源管理アプレットにモデルとベンダーの情報が表示されるようになったので、複数のバッテリ駆動デバイスを区別できます。 セッション管理が改善され、メディアの再生中にスクリーンセーバーの使用を抑制します。 MATE は org.gnome.SessionManager namespace に従うようになりました。 systemd サポートを拡張しました。 長らく存在していた不具合と、多数の使い勝手の悪さが修正されました。 たとえば、画面解像度を変更しても、パネルアプレットの順序は変更されません。 翻訳が更新され、多くのコンポーネントが gschema から直接文字列を取得するようになりました (intltool 0.50.1 が必要)。 win32 と osx のサポートを止めました。 MATE 1.12 の各種コンポーネントは、次の場所からダウンロードできます。

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11月 5, 2015

MATE 1.10 リリース

15ヶか月の開発期間を経て、MATE デスクトップチームは MATE デスクトップ 1.10 のリリースを公表できたことをうれしく思います。すべての MATE 貢献者とユーザーに感謝します。 MATE 1.10 で新しくなったこと MATE デスクトップ 1.10 の主な変更点は次のとおりです。 MATE のすべてのコンポーネントは、GTK2 と GTK3 でビルドできます。 GTK3 のサポートは依然として 試験的 とされています。 Arch Linux と Fedora は現在、代替で GTK3 ビルドを提供しています。 [GSoC 2014] Cajaには拡張マネージャがあるので、実行時にプラグインを有効/無効にできます。 [GSoC 2014] Atril は現在、ePub をサポートしています。 [GSoC 2014] MATE デスクトップ用オーディオミキサー・ライブラリ libmatemixer が導入されました。 ミキサー機能へのアクセスを可能にする抽象的 API を提供 PulseAudio では ALSA と OSS サウンドシステムを使用します。 静的コード解析の結果、多くのメモリリークが塞がれました。 テーマサポートは、CSD および pop-over のサポートを含めて、GTK 3.8 から 3.16 まで拡張されました。 MATE 1.10 の各種コンポーネントは、次の場所からダウンロードできます。

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6月 11, 2015